―――時は江戸時代、侍は旅をしていた。毎度のことながら、そこに現れたのは山賊。「成敗してやる!」剣を抜いたそのとき!足元がゆらぎ、侍と山賊は.....なんと現代へタイムスリップ!侍とともに、東京メトロで悪さをする山賊を追いかけろ!
来たる2020年東京オリンピック・パラリンピック。日本中から人が集まるだけでなく、それ以上に多くの外国人が日本にやってくる。更に、このオリンピックで掲げられているのが「スマートなオリンピック」。85%の競技場を選手村から8km圏内という狭い範囲におき、選手も観客も短い移動で会場に辿り着けるようになっている。そこで、積極的な利用が予想されるのが、東京を縦横無尽に走る「東京メトロ」である。車やバスなどの移動に比べ、方面が限られていること、ダイヤが決められていることなどから安心して使えるのである。
しかし、安心のメトロでもイレギュラーな事象が起こることもある。それは、遅延である。
現状では、外国人向けに運行情報が配信されているのは、一部の電車や駅の電光掲示板で主に英語による文字の情報だけである。この状況で200近くの国の人々がやってきて、運行状況に異変があれば大混乱は免れないであろう。もっと視覚的に運行情報を伝える必要がある。そこで、『Metro侍』である。
例えば、東京オリンピック中で大盛況の東京メトロの一部路線で遅延が発生したとする。すると、観戦に来ていた多くの外国人は何が起きているのかわからないため大混乱。そこで、Metro侍の登場である。起動して見れば、キュートな山賊たちが電車に悪さをしているではないか。なるほど、この電車は遅れているのか。一方のこちらの電車は、侍が平和だと知らせてくれている。侍クール!なんだか、遅延してても楽しく過ごせそうである。
こうして侍のお力により、東京メトロには平和が訪れるのであった。
CHECK_METORO.EXE Ver 0.02 for MS-Windows 32ビット用 Free ware
西暦2014年9月、東京メトロの10周年を記念して、関連するデータがインターネットでオープンデータとして提供されました。
そこで、それを手軽にパソコンより利用するプログラムを作ってみました。
このプログラムでは、時々刻々と変化する運行状況などを確認することが出来る。
プログラムを実行すると、グラフィックウィンドウに列車位置状況、コンソールウィンドウに路線運行状況が表示されます。
グラフィックの表示モードは、現在のバージョンでは二つ用意してあります。
一つは、列車のデータに from(A駅) と to(B駅) が含まれている場合、グラフィック画面の路線横に
「-□」 か「 □-」 の画像で表示されます。
これは□が進行方向を示しています。
from(A駅) 、to(B駅)であれば、□が進行方向のB駅、-がA駅方向を向いています。
片方のデータしかない場合は、停車中かかにかだと思われるので、その駅を示す四角い場所の内側に色を塗ります。
もうひとつの表示モードでは、路線画像上にトレインナンバー(odpt:trainNumber)を表示します。
これらはコンソールウィンドウに 'm' キーを入力することによって切り替えられる。
好みによって使い分ければよいだろう。
路線の運行に異常が起きていた場合は、コンソールに文字で表示するだけではなく、音声で読み上げることが出来ます。
その他にもコンソール画面への入力により、様々な機能をパソコンから簡単に使うことが出来ます。
詳しくは、プログラムをダウンロードして、readme32.txt をご参照ください。
興味のある人は、試しに使ってみて欲しい。
なお、元データが最短90秒ごとに更新されているので、プログラム側でも最短90秒ごとにインターネットを通して更新するようにしている。ただし、お使いのパソコンやネットワークの使用環境によっては、それより更新頻度が少なくなる場合も考えられるので、その点、ご承知おきください。
【概要】
「深さ」を表す東京メトロ路線図の上に、運行状況と遅延状況を表示します。
電車が今どこを走行中か確認できるシンプルなアプリです。(現在は、銀座線のみ対応)
普段見ている平面の路線図とは異なり「深さ」が簡単に確認できます。
いつも使っている路線が、どのくらいの深さを走っているか一目瞭然です。
「あの駅は、こんな深さなんだ。」と知的好奇心をくすぐるアプリケーションです。
【機能】
・運行状況の表示機能。
・乗り換え路線の深さと乗換駅の表示機能。
・遅延状況の表示機能。
日本政府観光局によると、2013年観光目的で日本を訪れる海外客は796万人がいます、その中に、中華圏(中国、香港、台湾)からの観光客が348万人に達していたのです。
これから2020年で東京五輪を迎え、観光客が一層増えていく想定のうえで、東京メトロの公開情報をご利用し、中国更なる中華圏の観光客に便利を図るためのAPPを作ろうと思っておりますが、中国観光客向けの東京旅行のアプリは沢山あるものの、メトロ沿線を紹介するアプリは殆どないという現状に踏まえて、ぜひその魅力を東京にやってきた中国の人々にお伝えしたいのをこのアプリの原点として考案致しました。
「美途」は中国語「美好的旅途」の略であり、日本語で「うれしい!東京の旅」を意味します。さらに「美途」の発音は「メトロ」と似ているため、イメージ的に「東京メトロ」と結び付きます。
総合的に、「うれしい!東京メトロ沿線の旅」という理念を込めています。
数々中国のアプリを参考しながら洗練されるデザインを決めたから中国人に使いやすいイメージを与えます。
観客の都合上、インターネットが利用できない場合が多いため、インターネットなしに楽に利用できるところは親切です。
新宿、銀座、浅草…等人気エリアを中心に、豊かの生活/観光情報を素早くチェック
沿線の旅で、利用頻度や可能性の高い常用会話を中国人/日本人とも分かりやすい指さし会話のかたちで実装しています。
日本の常識及び東京メトロHPに掲載されているユーザ関心度の高いQ&Aを中国語に翻訳し、箇条書きにしています。
中国国内で人気の「蚂蜂窝」「去哪儿」「携程」3社から東京旅行に関する豊富な情報を連携してきます。
都営線、JRの続々導入により、沿線情報の広がりを目指す
遅延情報等を分析したうえで路線をリアルタイムで推薦/調整できるようにする
様々なニーズに応えるメトロ弾丸ツアーの企画ツールを導入
中国語版のほか、英語版、韓国語版、日本語版を続々導入
STEP1: iPhoneで APP STOREを開き、「検索」
をタップする
STEP2: 画面の一番上の検索入力フィルドに「东京美途」
を入力し、検索する
STEP3: 検索結果から「东京美途」
をダウンロードする
STEP1: 以下のURLを開き、APP STOREの当該結果ページに遷移する
https://itunes.apple.com/jp/app/dong-jing-mei-tu-lu-xing-dong/id928756102?ls=1&mt=8
STEP2: アプリをダウンロードする
STEP1: 以下のQRコードを直接スキャンし、APP STOREの当該結果ページに遷移する
STEP2: アプリをダウンロードする
東京メトロの各路線ごとに、各電車が現在おおよそどこにいるかを表示するアプリです。
地下鉄へ乗るとき、乗り換え時など、どのタイミングでどの列車にのるかを視覚的に判断できます。
アプリ左上のリストで選択した路線上の列車の状況を表示します。
元々は全路線が記載された地下鉄MAP上に運行情報を表示し、
地下鉄の乗り換え時などにどの駅でどれに乗り換えるかを視覚的に検討したいという
目的があります。
将来的には全路線の同時表示に対応したいです。
万が一google playでのapkリリースが反映されていない場合、
http://www.backflip270bb.com/metro/index.html
こちらからapkダウンロードをお願いいたします。(varsion 1.1, versionCode:2)
<どんなアプリか>
東京メトロ内でトイレに行きたい!という時に使うアプリです。
スマートフォンを持っていて、実際にこれから東京メトロの駅を利用する人、もう駅にいる人がターゲットです。
<トップ画面>
トップ画面はバリアフリーボタンと急ぎボタン、それから路線名と駅名を選択する項目があります。
<基本の流れ>
路線名と駅名を選択すると、その駅に対応したトイレ情報が一覧で表示されます。
そのトイレがどういった機能を持っているのかという情報は、目で見てすぐにわかるようにピクトグラムを採用しました。
選択した路線では、トイレの詳細情報の他に、さらに、そのトイレまで行くのに何号車に乗っていると最短なのか、エスカレーターは何号車が近いかといった最寄車両がわかります。
その下に、他の路線のトイレ情報をのせています。
<ボタンの説明>
バリアフリーボタンを押してから路線名と駅名を選択すると、バリアフリー対応のトイレが優先で表示されます。
最寄車両にはエレベーター情報が表示され、円滑にトイレまで行けるようにサポートします。
急ぎボタンを押すと、自分の位置情報からすぐに最寄りの駅を見つけだし、トイレを探すことができます。
その際、バリアフリーボタンONOFFによって上記と同じ表示がなされます。
<多言語対応>
ユーザーがスマートフォンにて設定している言語を認識して、その言語に沿った表示がされます。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1TReHPjppWIAp_FX8Dwd3v9wssjpJKD_N64JgOKEsPT8/edit?usp=sharing
にて、簡単に言語の追加編集ができます。
日本語の他、英語、中国語(繁体、簡体)、韓国語に対応しています。
設定ページ(http://tokyometro.field-archive.com/toilet/?type=setup)にて、言語を変更することが可能です。
東京メトロを利用中、また、東京メトロの駅の付近にいる時、急にトイレに行きたくなった事、
誰しも1度は経験しているのではないでしょうか。
次の駅が改札内にトイレがあるなら降りたいけれど、ないならその次の駅まで我慢するか…
なんて葛藤も、普段利用しない路線だとトイレ事情が分からず困る事もあるかと思います。
そんな時はこの「ちかトイレくん」を使って、すかさず近くにある地下のトイレ事情をチェック!
路線別に各駅のトイレ情報をチェックすることができるので、降りるタイミングを逃しません。
また、ありがちなシチュエーションを7つピックアップし、すぐに検索できるようにしてあります。
ベビーシートがある駅や、ベビーチェアがある駅を路線関係なく近い順で調べる事も出来るので、
メトロの地下通路を移動中に子供がぐずってしまった時も安心です。
よく利用する路線はお気に入りに登録する事ができ、TOPページで優先的に上部に表示することができます。
通勤通学で利用している路線をお気に入りに登録しておけば、時間に追われている朝の駆け込みトイレもばっちりです。
駅のトイレはトイレ用擬音装置がなくて、恥ずかしいからあまり入りたくない…という方のために、
「ちかトイレくん」には流水音を再生する機能も搭載しています。
TOPページのちかトイレくんの口をタップすると再生バーが表示され、そこから再生する事ができます。
今まで水を流してカモフラージュしていた非エコライフともこれでおさらばです。
SNSへの共有もボタンを用意しているので簡単にできます。お腹が弱い仲間へ是非教えてあげてください。
真剣にトイレの事、考えてみました。「ちかトイレくん」は胃腸が弱いあなたの味方です!!
※本アプリはスマホからのみ閲覧可能です。PCからは閲覧できません。
但しマニュアルのページは審査時にスマホからだと不便だと思いますのでPCからも閲覧できるようにしています。
メトロで会える 偶然のイルミネーション
通常「イルミネーション」といえば、計算され尽くした機械仕掛けの電気信号ですが
イルミdeメトロは、偶然と必然が生み出す奇跡のイルミネーションを体験できるAndroidアプリです。
アプリを起動してお好みの路線を選択すると
東京メトロの全域を奔走する全ての列車たちが、路線図の上に明滅する光となって現れます。
列車の光をタッチすると、今そこにいる列車の列車番号・方面・行き先・遅延情報を見ることもできます。
またメトロのイルミネーションは、1分ごとに自動で更新されます。
刻一刻変化する、幻想的且つ、かつてない現実のイルミネーションをお楽しみください。
※マニュアルは画面右上のiマークをタッチすると表示されます。
東京メトロが運行している列車について、現在位置や遅延時間等が確認できます。
また、列車番号を選択することにより、各駅の時刻表も表示されるので、まさに今、自分が乗っている列車の到着時刻の予想などにも役立ちます。
「いま乗っている電車って時間通りに動いているのかな?」
「さっき車内放送で、電車が遅れてるって言ってたけれど、どれくらい遅れているのか聞き逃した!」
「あれ、乗り換えた電車が予定の時間と違う?!」
そんな疑問・不安を解消します。
職場や学校への遅刻連絡から、恋人や家族への遅刻の言い訳まで、幅広くご利用ください。
アクセス時間と取得データに1分程度のタイムラグがあります。必ず画面左上の「データ更新日時」を確認の上、ご利用ください。
本アプリは、解像度1080(横)×1920(縦)ピクセルのスマートフォンに最適化しております。解像度が低いスマートフォンの場合、表示が崩れる場合があります。その場合、画面を横にしていただけば、見易くご利用いただけることがあります。
遅延も考慮し、あと何分で列車が来るかその場でチェックできるアプリ
http://kurukuru.herokuapp.com/
中央のカウントダウンで、接近している列車が到着するまでの概算値を表示しています。
カウントダウンの上には、到着する列車が普通列車か、快速列車かを区別します。
カウントダウンの下には、運行状況を表示し、遅延が発生しているときには何分遅れているか表示されます。
カウントダウンの周りに配置された水色のドットは、30分以内に到着する列車を表しています。
ドットは列車の状態を色で表します。
詳しくは、動画、マニュアルをご覧下さい。
東京メトロが公開しているオープンデータをもとに、東京メトロ各路線の運行情報、列車ロケーション情報、時刻表、駅施設情報等の情報を提供するWEBアプリケーションです。
WEBアプリケーションのためWEBブラウザを使って表示します。PC環境だけでなくスマートフォン環境でも同様のインターフェースで情報を提供します。基本的にどのWEBブラウザでも動作しますが、以下の環境で動作を確認しています。
本Webアプリケーションは,東京メトロのオープンデータの中で列車ロケーション情報に対してOLAP ( Online Analytical Processing ) を行い,複数の列車ロケーション情報の次元階層についてその組合せを考え,それぞれの列車本数を計算し表示するアプリケーションである。OLAPとは,データを多次元データモデルとして扱い分析する処理である。OLAPでは複数の次元を軸とするデータキューブと呼ばれる多次元データモデルを構築する。このキューブの一部の次元の集約演算などにより多次元的なデータ分析を行う。本アプリケーションでは列車ロケーション情報の中から、列車種別、データ生成時刻、鉄道路線ID、車両の所属会社、始発駅、終着駅、出発した駅、向かっている駅の八つの次元を持つデータを分析対象とする。また、それぞれの次元にはデータの階層が存在する。列車種別は、種別名、各停or速達、なし。データ生成時刻は分と時。鉄道路線IDは各路線名となし。車両の所属会社は、各会社、メトロor JR or私鉄or都営、なし。始発駅、終着駅、出発した駅、向かっている駅は、各駅名、駅の市区町村、なし。本アプリケーションを用いて実際にOLAPを行うためには画面上部のプルダウンメニューからそれぞれの次元について階層を選び、データ分析実行をクリックすることで、選んだ次元の階層とその階層に対応する列車数の一覧の表を表示する。例えば、路線名、出発した駅の市区町村、分を選び、その他をなしとして分析を行うと、ある時分のある路線に出発した駅が同じ列車の列車数を知ることができる。このように、本アプリケーションを用いると、列車ロケーション情報に存在する複数の情報から多角的に列車数の情報を取得できる。デモでは2014年11月4日(火)の12:00から12:59のデータについてOLAPを行うことができる。
スマートフォンのロック画面に遅延情報・出発時間タイマーを表示するAndroidアプリです。
鉄道情報の中でも素早く知りたい遅延情報・出発時間情報をワンステップで確認することができます。
登録した路線の列車遅延情報を表示します。
登録した駅の出発時間情報を表示します。
現在時刻に出発時間が近い4件の出発時間情報を表示します。
また、現在時刻に最も近い出発時間はカウントダウンして表示します。
端末内に保存されている画像をロック画面の壁紙に設定する事ができます。
壁紙の変更は設定画面から行うことができます。
登録した路線の遅延情報を表示します。
ある日夜空を見ていてふと思いました。東京都内に散らばる駅達はまるで
星みたいだなと、それを結ぶ路線はまるで星達を繋いで作る星座みたいだなと。
そんな思い付きからこのアプリが生まれました。東京メトロさんの各路線図を
星座に見立て、路線を走る電車達を流れ星のように表示しました。
それだけでは実用的ではありませんので、各路線の運行情報をテロップのように
流すようにして、ボーっと見てるだけでも遅延等があればお知らせが届きます。
電車の運行にはとても大事な時間も表示されますので、時計アプリとしても使用できます。
東京メトロさんの電車を利用している人達にもメリットがあって、東京メトロさんのことを
知らない人にも、知ってもらうためのきっかけになるもの。それを日常の中で浮かんだアイディアと
組み合わせて作ってみました。
便利な情報が大量にあっても、それを綺麗に並べただけでは同じようなものばかりになってしまいます。
いつもとはちょっとだけ違う視点で、例えばいつもは地面の下を走る電車が夜空を走っていたら、
普段は電車を利用しない方々も目を留めてくれるかもしれません。
もっと多くの人に、東京メトロさんではこんなにもたくさんの電車を日々運行しているんだよ!
ということを見てもらいたいと思い、このような稚拙なアプリですが応募させて頂きたいと思います。
TokyoSubwayViewは東京メトロ地下鉄路線内の列車の運行状況をグラフィカルに表示します。