東京メトロの列車位置情報をリアルタイムに計算してシミュレートします。
現在列車のいる位置を地図上に丸印で表示し、リアルタイムに更新します。
画面上の丸印をタッチすると各列車の情報が表示されます。
一部の路線のみを表示させることも可能です。
あくまで時刻表や出発駅などを元に計算した位置情報のため、列車の正確な位置を保障するものではありませんのでご了承ください。
MetroLifeは、東京メトロを利用するお客様の不満の増加を予測し、大きな不満、及びそれに起因するトラブルの発生の防止を強力にサポートするアプリです。
東京メトロを利用するお客様は、スマートフォン、タブレット端末でMetroLifeを起動し、車内の気温、混雑度、騒音、臭いなどの設定された項目につてYes/No、及びテキストで回答します。
お客様の回答データをデータベースに収集し、お客様が車内でどのような不満を抱いているかを、リアルタイムで把握し、リアルタイムでの不満解消をサポートします。
また、回答データをビッグデータとしてデータベースに集め、収集したデータをグラフとして可視化、クレーム、及び不満に起因するトラブルの前兆を把握することで、それらの発生の防止を実現します。
Apache Storm, ElasticSearch, Kibanaを連携した最先端リアルタイムデータ処理とYahooキーワード抽出APIを用いたデータ分析。
*APIのデータを元に、JSにて三つのデータビジュアライゼーションを作りました。
*あんまり実用的にというよりは、見た目に楽しい形を提案したかったので、つかえるか的にはさほど考慮していませんが。。
*概要
# 各路線の駅間情報を視覚化しました。リングの各所をクリックしてドリルダウンすると階層が下がっていき、
中心の空白をクリックでドリルアップします。トップで運行情報、第二第三階層の右側で各駅の情報を表示しようかという試みです。
# ハイライトされているRingの矩形(駅)→ 駅方向ごとの停止している駅(多分)
# 右下ラジオボタン 均等|駅間→ 各駅間分数(概算値)にてリングの表示間隔を視覚化しました。
# 右上プルダウン→pl:TM路線情報(d3):六本木...はジオロケを使用した場合のサンプルです。(仮のlat,lonです)
http://www.samuraiworks.org/swTokyoMetro3.app.zip
※ セキュリティとプライバシーで「すべてのアプリケーションを許可」して下さい。
TokyoSubwayViewは東京メトロ地下鉄路線内の列車の運行状況をグラフィカルに表示します。
「次の電車はいつ来るの?」
「今どこを走っているの?」
「この電車に乗ったら、目的の駅には何時に着くの?」
そんな情報をスムーズに知ることの出来るWEBアプリ、それが「to MeRoad」(以下、本サービス)です。
本サービスはスマートフォンはもちろん、自宅や外出先のパソコンからもアクセスすることが可能で、様々な環境にて共通のサービスを利用いただけます。
『路線』『方面』を選択することで、現在走っている電車が表示されます。
『乗車・下車駅』を選択し乗車する電車を選ぶ事で、電子掲示板に乗車、下車、次に停車する駅名、時間が表示されます。
上り下りの切り替えが簡単にできるのはもちろん、設定を行うことで表示路線や時間の範囲をカスタマイズすることが出来ます。
一度選択した『路線』『方面』『乗車・下車駅』は、新しい選択をするまで記録されるため、ブラウザを一度閉じても前回の選択内容がそのまま表示されます。
また、本サービスへの二度目以降のアクセスには、電波が不要。オフラインでご利用いただけます。そのため地下鉄に乗車中、不安定な通信状況でもストレスなくサービスを利用することが出来ます。
【便利機能】
■省電力
ONの場合:ブラウザが最前面表示時(本サービス画面を表示時)以外は処理が停止します。そのため充電消費が軽減されます。再びブラウザ表示した際に、自動的に再読み込みを行い最新情報を表示します。
OFFの場合:バックグラウンドでも常に表示情報が更新されます。(PCで複数ウィンドウを並べて利用することを想定)
■表示路線をカスタマイズ
使わない路線を解除する事で表示路線を絞り込むことができます。
■表示範囲をカスタマイズ
時刻表の表示範囲を30分 or 60分から選ぶことが出来ます。自分に必要な表示範囲を生活に合わせて設定することで、使いやすさが向上されます。
■MyStation登録
よく利用する路線の乗車駅・下車駅をすぐに表示するショートカットボタンが時刻表ページに表示されます。
登録は2種類まで可能。ショートカットボタンをクリックすると、登録条件に沿った時刻表が表示されます。
乗車駅に到着するまでにかかる所要時間を登録することで、自動的に乗車に最適な電車が選択されます。
【推奨ブラウザ】
■PC
Internet Explorer 11(10)、Firefox(15), Chrome(25), Safari(5.1), Opera(12)の各最新版
■スマートフォン
Mobile Safari iOS8(iOS6)、Android 4.0(2.3)
※上記ブラウザバージョン以上でアクセス可能
※括弧内バージョンは動作保証は出来ませんが、利用必須バージョンになります。
東京メトロのオープンデータを活用した
東京メトロをより便利にするアプリです。
主な機能:
〇列車情報
路線図上にリアルタイム情報を掲載しています。
・各路線の運行情報
各路線の運行情報が画面上部に表示されます。
・各列車の在線情報、遅延情報、到着予定時刻
左下のメニューから路線を選択すると、その路線の全列車がアイコンで路線図上に表示されます。
列車アイコンの中心が赤い場合、その列車は遅延しています。
列車アイコンをクリックすると、その列車の次駅以降の到着予定時刻が表示されます。
・路線図上での現在地
路線図上での現在地を青い円で示しています。
〇出口検索
目的地、現在地に近い地下鉄駅の出口を検索し、そこまでの経路探索を行います。
・目的地に近い出口を検索
画面上部のテキストボックスに目的地にまつわるキーワードを入力して検索すると
目的地の候補が表示されます。
最適な候補を選択すると、そこに近い出口が直線距離の近い順で表示されます。
出口を選択すると目的地から出口までの経路が地図上に表示されます。
・現在地に近い出口を検索
画面上部右にあるボタンをクリックすると、現在地に近い出口が直線距離の近い順で表示されます。
最適な候補を選択すると、そこに近い出口が直線距離の近い順で表示されます。
〇駅情報
各駅の
・ホーム情報(車両ごとの乗り換え情報、バリアフリー施設情報)
・時刻表
・標準所要時間(その駅からの標準の所要時間)
を提供します。駅は現在地近くの駅から選択するが、路線を選択してから表示される駅のリストから選択してください。
駅の列車接近情報表示を、全駅について、駅外でも閲覧可能にする。
サイトにて、接近情報を知りたい駅と、どの方面の駅へ行きたいかを選択するだけ。マニュアル無しでも使える明解さを重視。
また後述の理由により、設置も保守も非常に簡単。一式をコピー後、少々の設定をするのみ、コンパイル不要。環境の違いに悩まされることなく殆どのサーバーで動作。
利用者は秒単位の正確な情報を求めるため、最大限新しい情報の表示が望まれます。しかし頻繁な情報更新はシステムやネットワークに負荷を与えるため、制約があります。そこで本作品は、今表示している情報の鮮度を併記することで双方を両立。
上記機能により、利用者は表示されている時点の情報の先を予測することが可能。
高い公共性を求められるシステムには、数十年単位で長期間安定運用できることが重要視されます。そこで本作品はUNIX哲学に基づく設計思想に倣い、「枯れた技術」だけ用いて制作。
サーバー上では一部を除き、シェルスクリプトとPOSIX範囲のUNIXコマンドのみ利用し、更にデータベースミドルウェア不使用。多くのアプリケーションにありがちな「サポート打ち切りで利用ソフトのバージョンを上げざるを得ない」、「バージョンを0.1上げたら正常に動かなくなった」等の問題はほぼ無縁。
クライアントにもjQueryなど長期サポートの不確実なライブラリーは(短寿命のIE8対応目的以外に)一切用いず、W3Cで勧告されるに至ったJavaScriptのみ利用。
つまり本作品は、10年、20年後もあるであろうUNIXやHTMLと同等の製品寿命確保を最重要視しています。そのうえ単純・軽量なため、保守や他システムとの結合が容易等の副次的特長も併せ持ちます。
ラッピング車両を走らせようは、写真でラッピングした車両を
都内の路線上で走らせるアプリです
主な機能
1,オリジナル写真でラッピング車両がつくれる
2,路線(現在東京メトロのみ)を変更できる
3,現在の運行時間に合わせて運行ができる
4,カメラアングルが変更できる
5,好きなアングルで撮影ができる
6,ARマーカーを使い、表示できる物をARで表示できる
*近くまで拡大縮小できる
*マーカーダウンロード先
http://mytrainrun.blogspot.jp/2014/10/blog-post.html
東京動脈 Flow-in は地下鉄車窓アプリです。
東京メトロ9路線の三次元線路に飛び込んで、
列車からの立体地下風景をお楽しみいただけます。
普段は見えないトンネルの向こうに思いを馳せてみましょう。
列車位置は東京メトロ オープンデータ API の在線情報を取得することで
遅延なども反映され、生きた地下鉄を伝えます。
※ 在線情報は約1分間隔で更新されるため、実際の位置とある程度ずれがあります。
※ ダイヤが大きく乱れた場合、在線情報が数分間提供されないことがあります。
このアプリは Apache License version 2.0 の ライセンスで頒布されている成果物を含んでいます。
http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0
本Webアプリケーションは,東京メトロのオープンデータの中で列車ロケーション情報に対してOLAP ( Online Analytical Processing ) を行い,複数の列車ロケーション情報の次元階層についてその組合せを考え,それぞれの列車本数を計算し表示するアプリケーションである。OLAPとは,データを多次元データモデルとして扱い分析する処理である。OLAPでは複数の次元を軸とするデータキューブと呼ばれる多次元データモデルを構築する。このキューブの一部の次元の集約演算などにより多次元的なデータ分析を行う。本アプリケーションでは列車ロケーション情報の中から、列車種別、データ生成時刻、鉄道路線ID、車両の所属会社、始発駅、終着駅、出発した駅、向かっている駅の八つの次元を持つデータを分析対象とする。また、それぞれの次元にはデータの階層が存在する。列車種別は、種別名、各停or速達、なし。データ生成時刻は分と時。鉄道路線IDは各路線名となし。車両の所属会社は、各会社、メトロor JR or私鉄or都営、なし。始発駅、終着駅、出発した駅、向かっている駅は、各駅名、駅の市区町村、なし。本アプリケーションを用いて実際にOLAPを行うためには画面上部のプルダウンメニューからそれぞれの次元について階層を選び、データ分析実行をクリックすることで、選んだ次元の階層とその階層に対応する列車数の一覧の表を表示する。例えば、路線名、出発した駅の市区町村、分を選び、その他をなしとして分析を行うと、ある時分のある路線に出発した駅が同じ列車の列車数を知ることができる。このように、本アプリケーションを用いると、列車ロケーション情報に存在する複数の情報から多角的に列車数の情報を取得できる。デモでは2014年11月4日(火)の12:00から12:59のデータについてOLAPを行うことができる。
地下鉄駅に入ったら、電車がホームに入ってくる音が聞こえて、慌てて走ったりしませんか?
ホームに駆け込んでみたが反対側の電車だったり、乗りたい向きの電車にタッチの差で間に合わなかったり・・・
そういう思いを少しでも減らすための「電車くるよっ!」アプリです。
●対応路線
・東京メトロ(銀座線、丸ノ内線、日比谷線、東西線、千代田線、有楽町線、半蔵門線、南北線、副都心線)となります。
●こんな事ができます
・利用する路線、地下鉄駅を選んで通知を「ON」にすると、通知の準備は完了です。
この状態で駅に近づくと、次の電車が何分後に到着するかを教えてくれます。
※通知を受けると通知の設定は「OFF」に戻ります。通知を受けたい場合は、毎回「ON」にしてください。
・通知の設定は2ヵ所まで可能です。外出時や通勤・通学で利用する駅の往復分を登録しておく事が出来ます。
・設定した駅に行かなくても、その場でリアルタイムに、次の電車の到着予定を音声と画面で確認する事が出来ます。
・AndroidWearとペアリングをすることでAndroidWearへ通知を送信し確認することができます。
●運行状況通知
・オープンデータを使用して、各路線の運行状況が確認できます。
・路線を選択する際に、その路線の運行状況が確認できます。
・次電車を通知する際には、該当電車の運行状況をもとに到着時刻を通知します。
●選べる通知方法
・通知を設定した駅に近づくと、バイブまたは音声で通知されます。(通知方法は設定画面で変更できます。)
●使い方
・使い方は、以下のデモビデオをご参照ください。
http://youtu.be/IgBW53IbokY
Windows ユニバーサルアプリ対応のため作成したサイト(日本語版)(※)英語版もサイトもあります。
私は駅の順序を覚えていないので、この情報は混雑時なでに、正直助かる?
遅延情報
路線情報
駅情報
(操作方法)
・タップしてください。
「つぎ、いつくる? 〜東京メトロ版〜(略称:つぎくる)」は東京メトロの次にくる列車の種別・時刻・行き先を簡単に確認出来るアプリです。
例えば駅のホーム。
次の列車がいつくるか知りたいのに、近くに電光掲示板や時刻表がなかったり、電光掲示板はあってもメッセージが流れていて列車情報が表示されずで、次の列車がいつくるか分からないことがありますよね。
また、次の列車は各停だけどその次は急行なので、実は一本待った方がいいということが分からないことがありますよね。
例えば会社。
外出や帰宅するのに、いつ作業を切り上げるのが一番良いかを確認するために、いちいち時刻表を確認するのが面倒だったりしますよね。
例えば飲み会。
気持ちよく飲んでいてそろそろかな?と駅に向かったら、次の列車が15分後で後一杯飲めたのに(>_<)なんてことがありますよね。
そんな様々な煩わしさを解決してくれるのがこのアプリです。
・駅を3駅まで記憶可能なので、自宅・会社・よく遊びに行くところなどを予め登録可能
・登録した駅の運行情報と直近3本までの列車の情報をワンクリックで素早く確認
・登録した駅の駅情報や場所をワンクリックで素早く確認(iPhone5以降)
このアプリで皆様の東京メトロライフが快適になればと思います。
※本アプリの祝日はGoogleカレンダーで定義されている祝日を利用しています。東京メトロが定める祝日とは異なる可能性があります。
※本アプリの利用により生じた、いかなる損害についても責任を負いません。
「どこメトロ」は東京メトロの列車運行情報と列車位置情報を表示するためのシンプルなアプリです。
東京メトロを便利に利用するにあたり、アプリはあくまで道具です。
アプリはサッと起動し、必要な情報を得たらすぐに終了します。
そのため、アプリを可能な限りシンプルにしました。
指定するのは、ご利用の路線名と乗車駅名のみです。
画面には以下の情報が表示されます。
- 列車運行情報
- 列車位置情報
列車位置情報は、各列車の位置(駅、駅間の2種類)と行先、列車種別が表示されます。
列車の位置を示す場所をタップすると、発車駅、方面名、終着駅等の詳細情報が表示されます。
駅名をタップすると、直近の時刻表が表示されます。
複数の路線をご利用の場合は、画面を左右にフリックすることで、新しいページで別の路線の情報をご確認いただけます。
東京メトロ 列車ロケーション
https://ibm.biz/BdEyCB
このアプリは列車の混雑緩和やよりスマートな列車の乗車方法を提案します。
* 列車の現在位置をすべて表示することで視覚的に列車の来るタイミングや運行間隔を知ることができます。
* 列車の遅延が発生した際に、ホームに行かなくても列車が運行しているかどうかがわかります。
* 列車の運行間隔が連続しているときは、後続の列車を待つことで駆け込み乗車を抑止します。
* 乗換先の路線の運行間隔が開いていたら、一本列車を遅らせて Echika でちょっと休憩することができます。
右上にある情報アイコンをタップすれば、ヘルプが表示されます。
列車位置情報は東京メトロから提供される最新情報を使用していますが、実際の列車位置は 2-3 駅先に進んでしまっている可能性があります。あらかじめ列車位置のズレを考慮してご利用ください。
このアプリは日本アイ・ビー・エムの社内技術コミュニティーである ITLMC のワーキング・グループが API の利用方法を研究する目的で開発したものです。
あくまで個人の開発物であり、日本アイ・ビー・エムがサポートを提供するものではありません。また、発生しうるいかなる損害に対しても保障致しません。
アプリの実行環境はアプリ開発用プラットフォームである IBM Bluemix の試用版を使用しています。
東京メトロのシンボルマーク、および、駅ナンバリングマークは東京地下鉄の商標、または、登録商標です。
IBM、および、Bluemix は IBM Corporation の商標、または、登録商標です。
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