別途提供している「メトロ情報共有サイト」の修正対応エンドポイントAPI版です。一部表示に不具合が出る可能性がありますが、機能は同じです。
修正対応エンドポイントAPI版は、メニューからではなく、直接路線ごとのURLを指定してページを開きます。現状は東西線のみ提供しています。
説明動画は「メトロ情報共有サイト」と同じ動画です。
列車運行情報(odpt:TrainInformation)を一覧と各路線毎の列車ロケーション情報(odpt:Train)を表示するアプリケーションです。
また、スマートフォンの位置情報と駅情報(odpt:Station)を元に現在位置と各駅とのおおよその距離を算出して表示したり、外部の地図アプリ(Google Mapsなど)と連携して地図に表示したりできます。
RWD対応の実装を行なっているため、端末のサイズ(スマートフォン、タブレット、縦向き、横向き)によって動的にUIレイアウトを変更し、表示が崩れないようにしています。
路線の一覧画面で左にスワイプするとスワイプした路線のA線の列車ロケーション情報が、右にスワイプするとB線の列車ロケーション情報が表示されます。
列車ロケーション画面では上方向を始発駅、下方向を終着駅として各駅の一覧と列車のロケーション情報を表示します。
右にスワイプするとA線とB線を切り替えます。左にスワイプすると路線の一覧に戻ります。
また、駅をタップすると駅の詳細情報が、列車をタップすると列車の詳細情報がダイアログ表示されます。
各ダイアログは左右どちらかのスワイプで閉じる事が出来ます。
詳しくはアプリ内上部メニューの「使い方」をタップしてください。
列車運行情報の更新間隔は初回に即時取得した後はdct:valid + APIサーバのラグ分(約30秒程度)を次回取得時刻として算出しています。
列車ロケーション情報の更新間隔は前回取得時刻 + odpt:frequencyを用いています。
駅情報は初回取得後、メニューからキャッシュを明示的にクリアするまでの間、永久にキャッシュしています。
ガイドライン「4. 東京メトロブランドマーク使用条件」で提供されている画像ファイルは一切使用していません(路線マークはborder-radiusで動的に生成しています)。
その他の画像は全て弊社作成のものです。
実装に用いているライブラリ類は全てMITライセンスのオープンソースで、改変等は行なっていません。
東京メトロで移動中に急にトイレに行きたくなった。
そんな時は慌てずにこのアプリを起動してください。
今乗っている電車の行き先の駅のトイレに近い列車ドアの番号がひと目でわかります。
また、駅構内案内図へのリンクも有りますので、電車を降りた後どういった道順でトイレに辿り着けるかを事前に確認することも可能です。
東京メトロ各駅への訪問を記録するスタンプラリーアプリ
アプリを実行しているモバイル端末等の位置情報をもとに東京メトロ各駅(全143駅)への訪問を記録できます。
訪問済みの駅ごとに色々なスタンプ画像が用意されています。また、特定の駅の組み合わせを訪問した場合にはトロフィーが貰えます。
マニュアルは、アプリ画面右下の「使い方」を御覧ください。
スタンプを取得するにはログインが必要です。google, github, facebook, twitterのどれかお持ちのアカウントにてログインしてください。
ログインした後は、「現在地判定」のリンクから端末の位置情報を元に東京メトロの各駅への訪問を判定します。
ヒント:東京メトロの駅にいるのにうまく位置が判定できないという場合はWifiをオンにしてみてください。
画面右上のメニューにある「マイページ」から、自分がこれまで訪問した駅や獲得トロフィーを確認できます。
アプリ中に表示される東京メトロの各駅のリンクから駅個別ページを見ることができます。
訪問済みの場合にはその駅のスタンプが確認できます。
また、駅へのコメントが出来たり、これまでにその駅を訪問したユーザの一覧も表示されます。
駅を一度訪問した後は、その駅に対してコメントを残すことができます(コメントは400文字まで)。
コメントは駅を訪問したユーザの間で共有されます。駅を訪問していないユーザにはコメントは表示されません。
自分のコメントについてはコメント横の「削除」リンクから削除可能です。
駅に訪問した記録を消したい場合には、該当の駅のページの右下の「この駅の訪問記録を消す」から記録を消去できます。
トロフィー条件となっている駅の訪問記録を消した場合にはトロフィー獲得記録も消去されます。
駅へのコメントについては訪問記録を消去しても削除されません。
コメントを削除したい場合はコメントを個別に削除してから駅訪問記録を消去してください。
メンバ一覧ページにて、めとろべあの登録ユーザを一覧できます。
トロフィー獲得数、駅訪問数の多い順に一覧表示されます。
メンバ一覧から各ユーザの個別ページを見ることができます。その人がこれまで訪問した駅、獲得したトロフィーを確認できます。
スタンプに登場するクマのキャラクターは @gorakkuma さん作のキャラクターで「ごらくま」といいます。
特定の駅の組み合わせを訪問した場合にトロフィーを取得することができます。
銀座線前駅を制覇した銀座線マスター等、いろいろなトロフィーがあり、トロフィーごとに、ごらくまのスタンプ画像が用意されています。
マイページの右下にある「めとろべあを退会する」から退会手続きができます。
退会した場合、訪問した駅の記録、駅へのコメント、獲得トロフィーを含むすべてのユーザデータが削除されます。
アプリの使い方に関する疑問があれば @metrobear_tokyo まで、お問い合わせください。
概要
希望の駅の出発予定時刻を運行情報と合わせて、現在時刻から5本分まとめて検索できるアプリです。
なぜ作ったか
突発的な用事などで、乗る予定だった電車に乗り遅れることがあります。
いつも使う駅でいつも乗っている電車なら目的地までの大体の所要時間はわかっています。
そして、乗り遅れてもたいていの電車はすぐ来ることはわかっているのですが、
どのくらいの間隔・本数で次の電車が来るかはわかりません。
わからない状態が続くと不安になります。検索サービスで検索するのは入力項目が多かったり、
時刻表はとっさに出てこなかったりで希望の条件の時刻表を探すのが大変です。
そんな時に素早く次の5本分の時刻表が検索できたら、ちょっとだけ心に余裕ができるんだろうな、
と思いこのアプリを作りました。
名前の由来
このアプリを使うことでちょっとだけ心に余裕ができることが、
目覚まし時計のスヌーズ機能の効果に似ているなと思ったのでこの名前にしました。
今後の追加機能について
“ログイン機能”、"5本分の目的地への到着時刻、5本分の乗り換えを含めた到着時刻が
表示される機能”の追加及びIphone/Andoroidアプリ化を予定しています。
細かなUI、検索アシスト機能等運用しながら改善予定です。
TokyoMetro Watch は、東京メトロ路線の経路(乗車駅・降車駅)を設定することで、アナログ時計の上に設定した経路の発着時刻の情報が表示されるアプリです。
アプリを起動するだけですぐに表示されるので、毎回同じ経路を乗り換え案内などのサービスで検索する手間がありません。
現在時刻を表示しているアナログ時計と発車時刻が同じ画面上で確認できるので
「あとどれくらい後に列車があるのだろう?」
「次の列車は何分後だろう?」
ということもすぐに分かります。
※My経路の設定は、東京メトロの同一路線内の経路のみ対応しています。
東京メトロの電車車両内での待ち合わせをするためのアプリです。
「部屋」と呼ばれる待ち合わせ場所を作成し、相手に共有するだけ。
乗車駅、目的駅、時間、車両を選択して部屋を作成するだけ!
生成された部屋URLをメールやLINEで相手に共有すれば完了。
部屋URLを起動して、自分が乗る駅を選ぶだけ!
あなたが乗るべき時間と車両が提示されます。
部屋に入って「遅れます通知を送る」ボタンを押すだけ!
部屋参加者に遅れる通知が飛びます。
※丸ノ内線分岐線は未対応
メトロ電車に乗って東京の四季を巡りたくなるアプリです。
地下からは見ることのできない四季。
このアプリを使うと外に出なくても東京の四季を感じることができます。
Flickerと連動しリアルタイムに最新の四季画像が見れます。
常にその土地の最新の四季画像を見ながらお出かけの予定をたててみてはいかがでしょう。
ルート検索ができるので今いる場所から、見たい四季画像の駅まで簡単に調べることができます。
このアプリで、行ったことがない駅にも興味が湧いて行きたくなること間違いなし!!
東京の色んな四季を楽しもう。
Windows ユニバーサルアプリ対応のため作成したサイト(日本語版)(※)英語版もサイトもあります。
私は駅の順序を覚えていないので、この情報は混雑時なでに、正直助かる?
遅延情報
路線情報
駅情報
(操作方法)
・タップしてください。
地下鉄駅に入ったら、電車がホームに入ってくる音が聞こえて、慌てて走ったりしませんか?
ホームに駆け込んでみたが反対側の電車だったり、乗りたい向きの電車にタッチの差で間に合わなかったり・・・
そういう思いを少しでも減らすための「電車くるよっ!」アプリです。
●対応路線
・東京メトロ(銀座線、丸ノ内線、日比谷線、東西線、千代田線、有楽町線、半蔵門線、南北線、副都心線)となります。
●こんな事ができます
・利用する路線、地下鉄駅を選んで通知を「ON」にすると、通知の準備は完了です。
この状態で駅に近づくと、次の電車が何分後に到着するかを教えてくれます。
※通知を受けると通知の設定は「OFF」に戻ります。通知を受けたい場合は、毎回「ON」にしてください。
・通知の設定は2ヵ所まで可能です。外出時や通勤・通学で利用する駅の往復分を登録しておく事が出来ます。
・設定した駅に行かなくても、その場でリアルタイムに、次の電車の到着予定を音声と画面で確認する事が出来ます。
・AndroidWearとペアリングをすることでAndroidWearへ通知を送信し確認することができます。
●運行状況通知
・オープンデータを使用して、各路線の運行状況が確認できます。
・路線を選択する際に、その路線の運行状況が確認できます。
・次電車を通知する際には、該当電車の運行状況をもとに到着時刻を通知します。
●選べる通知方法
・通知を設定した駅に近づくと、バイブまたは音声で通知されます。(通知方法は設定画面で変更できます。)
●使い方
・使い方は、以下のデモビデオをご参照ください。
http://youtu.be/IgBW53IbokY
東京メトロの地下鉄案内アプリです。
GPSにより現在位置に近い地下鉄の駅をリアルタイムにウィジットへ表示することができます。
ウィジットから路線案内や時刻表示するアプリ画面を表示できます。
アプリ画面の操作は非常に簡単で、タップとフリックのみで全ての操作ができます。
外国の方が利用できるように、案内はローマ字表記と漢字表記を合わせて表示しています。
(アプリは日本語と英語の2カ国語に対応しています)
路線カラーや駅の順番を表す数字も実際の駅の表記と同じなので一目で路線情報がわかります。
乗換路線だけでなく、徒歩でいける近くの駅も検索しマップ表示できます。
マップアプリと連携して道順を調べることもできます。
シンプルな機能ですが便利に使えるように細部にこだわって作り込んでいます。
「次の電車はいつ来るの?」
「今どこを走っているの?」
「この電車に乗ったら、目的の駅には何時に着くの?」
そんな情報をスムーズに知ることの出来るWEBアプリ、それが「to MeRoad」(以下、本サービス)です。
本サービスはスマートフォンはもちろん、自宅や外出先のパソコンからもアクセスすることが可能で、様々な環境にて共通のサービスを利用いただけます。
『路線』『方面』を選択することで、現在走っている電車が表示されます。
『乗車・下車駅』を選択し乗車する電車を選ぶ事で、電子掲示板に乗車、下車、次に停車する駅名、時間が表示されます。
上り下りの切り替えが簡単にできるのはもちろん、設定を行うことで表示路線や時間の範囲をカスタマイズすることが出来ます。
一度選択した『路線』『方面』『乗車・下車駅』は、新しい選択をするまで記録されるため、ブラウザを一度閉じても前回の選択内容がそのまま表示されます。
また、本サービスへの二度目以降のアクセスには、電波が不要。オフラインでご利用いただけます。そのため地下鉄に乗車中、不安定な通信状況でもストレスなくサービスを利用することが出来ます。
【便利機能】
■省電力
ONの場合:ブラウザが最前面表示時(本サービス画面を表示時)以外は処理が停止します。そのため充電消費が軽減されます。再びブラウザ表示した際に、自動的に再読み込みを行い最新情報を表示します。
OFFの場合:バックグラウンドでも常に表示情報が更新されます。(PCで複数ウィンドウを並べて利用することを想定)
■表示路線をカスタマイズ
使わない路線を解除する事で表示路線を絞り込むことができます。
■表示範囲をカスタマイズ
時刻表の表示範囲を30分 or 60分から選ぶことが出来ます。自分に必要な表示範囲を生活に合わせて設定することで、使いやすさが向上されます。
■MyStation登録
よく利用する路線の乗車駅・下車駅をすぐに表示するショートカットボタンが時刻表ページに表示されます。
登録は2種類まで可能。ショートカットボタンをクリックすると、登録条件に沿った時刻表が表示されます。
乗車駅に到着するまでにかかる所要時間を登録することで、自動的に乗車に最適な電車が選択されます。
【推奨ブラウザ】
■PC
Internet Explorer 11(10)、Firefox(15), Chrome(25), Safari(5.1), Opera(12)の各最新版
■スマートフォン
Mobile Safari iOS8(iOS6)、Android 4.0(2.3)
※上記ブラウザバージョン以上でアクセス可能
※括弧内バージョンは動作保証は出来ませんが、利用必須バージョンになります。
東京メトロの施設情報、運行情報を簡単に見られるアプリです。
ボタンを押すだけの操作なので誰もが簡単に情報を確認することが出来ます。
また、運行情報ではかわいい車掌さんがメトロが平常運行しているか、遅延しているかを表情で教えてくれるので
一目で状況判断できます。
施設情報に関しては、駅ごとの施設情報がリスト表示され、重要な情報を一目で確認することが出来ます。
「Metro Alarm 降車駅+ひとつ前駅通知アプリケーション」は、次の機能を設けて乗客の利便性を高めるものです。 乗り過ごし防止のため、降車駅以外にアラームを通知するひとつ前駅を設定することができます。アプリを開くと乗車する路線が表示され、路線をタップしますと降車駅が表示されますので降車駅もタップします。降車駅をタップしますと現在地の付近を走行している列車が、列車運行管理からリアル表示されますので、乗車する(乗車している)列車をタップします。次の画面は、アラームを通知するひとつ前駅に移り、アラーム通知をタップして設定し、当該列車がアラーム通知駅の到着前にバイブレータ機能で通知します。また、降車駅では、「乗換案内」で乗換路線を選択して同様の操作で降車駅と1駅前の設定を行なうことができます。尚、列車運行管理からの情報により、遅延情報や車両の所属会社の表示も可能であります。
尚、将来機能として、「降車駅の駅施設案内」を表示したいと考えており、降車駅施設案内図の出口をタップするととにより、そこまでのルートが表示と、駅施設リアル情報の配信を実現したいと考えております。駅施設リアル情報の配信とは、例えば、バリアフリー施設の定期点検情報(EV定期点検10:00~14:00)であり、移動制約者に有効な情報と考えております。
更なる将来対応として、地上の天気情報や地上の画像も出口タップで知ることができれば、大変有益なものと思っております。降車駅以外のアラーム通知1駅前を設けることにより、終電間近による乗り過ごし防止になり、乗客の利便性はもとより、事業者側も乗客を起こすような業務が減れば、有効なものと思われます。また、駅施設リアル情報の配信は、東京メトロ様の環境整備が必要と思いますが、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて乗客の利便性に有効なアプリと考えております。
※アプリケーションマニュアルについて
アプリ内の各画面で「メニュー」または「アクションバー」から「ヘルプ」を参照ください。
*APIのデータを元に、JSにて三つのデータビジュアライゼーションを作りました。
*あんまり実用的にというよりは、見た目に楽しい形を提案したかったので、つかえるか的にはさほど考慮していませんが。。
*概要
# SVGの23区ジオ空間上に路線geojsonを展開しました。
# ハイライトされている◯◯(駅)→ 駅方向ごとの停止している駅(多分)
# 空間クリック→ 各区の区切りでズームします。またはズームバック。
# 各路線のホバー→ 暫くの間該当路線のみを表示します。
# 右下ラジオボタン ug:poi 駅出口情報をざっくり表示するかしないか。
http://www.samuraiworks.org/swTokyoMetro3.app.zip
※ セキュリティとプライバシーで「すべてのアプリケーションを許可」して下さい。