地下鉄駅に入ったら、電車がホームに入ってくる音が聞こえて、慌てて走ったりしませんか?
ホームに駆け込んでみたが反対側の電車だったり、乗りたい向きの電車にタッチの差で間に合わなかったり・・・
そういう思いを少しでも減らすための「電車くるよっ!」アプリです。
●対応路線
・東京メトロ(銀座線、丸ノ内線、日比谷線、東西線、千代田線、有楽町線、半蔵門線、南北線、副都心線)となります。
●こんな事ができます
・利用する路線、地下鉄駅を選んで通知を「ON」にすると、通知の準備は完了です。
この状態で駅に近づくと、次の電車が何分後に到着するかを教えてくれます。
※通知を受けると通知の設定は「OFF」に戻ります。通知を受けたい場合は、毎回「ON」にしてください。
・通知の設定は2ヵ所まで可能です。外出時や通勤・通学で利用する駅の往復分を登録しておく事が出来ます。
・設定した駅に行かなくても、その場でリアルタイムに、次の電車の到着予定を音声と画面で確認する事が出来ます。
・AndroidWearとペアリングをすることでAndroidWearへ通知を送信し確認することができます。
●運行状況通知
・オープンデータを使用して、各路線の運行状況が確認できます。
・路線を選択する際に、その路線の運行状況が確認できます。
・次電車を通知する際には、該当電車の運行状況をもとに到着時刻を通知します。
●選べる通知方法
・通知を設定した駅に近づくと、バイブまたは音声で通知されます。(通知方法は設定画面で変更できます。)
●使い方
・使い方は、以下のデモビデオをご参照ください。
http://youtu.be/IgBW53IbokY
東京メトロの架空の部署、非常事態課。それは非常事態が発生したときに活動する専門家集団です。
定時運行を至上命題とする鉄道事業者にとっての非常事態とは、もちろん電車の遅延です。電車の一分一秒の遅れが日本経済に与える影響は計り知れません。遅延の発生そのものを未然に防止することも重要ではありますが、発生してしまった場合にそれを速やかに報告し、利用者に正確で詳細な情報を与えることで適切な対応を取れるようにすることはより重要です。
メトロ非常事態課は電車遅延や運行状況の変更など、平時とは違う事態が発生したとき、利用者の携帯情報端末にこれを表示することで注意を促すアプリです。
運行情報そのものは東京メトロのホームページにも掲載されていますし、各種アプリからも取得できます。また、アプリ側から利用者に対して通知が行なわれるものも現に存在します。しかしながら、それらのアプリには電車ごとの遅延情報は含まれていません。メトロ非常事態課は運行情報の他に列車ロケーション情報も使用し、両者をまとめた情報を提供します。
運行情報は15分以上の遅延がなければ発表されません。逆に状況が改善されたときなど遅延がなくても発表されることがあります。これに対して列車ロケーション情報では5分以上の遅延は全て分かりますので、運行情報がない場合でも遅延の確認ができます(遅延がないときはないことが確認できます)。
東京メトロに乗っていて、座って寝てしまい、目が覚めたら、駅に停まっている。ここはどこだ?
窓の外の風景ではどこの駅かわからず、混んでいてドアの上の画面も見えない。
こんなドキドキにおさらば。
「ココどこメトロ」は、乗っている列車をトラッキングし、今、どこにいるか、知ることが出来ます。
(列車は手動で登録する必要があります。)
日本政府観光局によると、2013年観光目的で日本を訪れる海外客は796万人がいます、その中に、中華圏(中国、香港、台湾)からの観光客が348万人に達していたのです。
これから2020年で東京五輪を迎え、観光客が一層増えていく想定のうえで、東京メトロの公開情報をご利用し、中国更なる中華圏の観光客に便利を図るためのAPPを作ろうと思っておりますが、中国観光客向けの東京旅行のアプリは沢山あるものの、メトロ沿線を紹介するアプリは殆どないという現状に踏まえて、ぜひその魅力を東京にやってきた中国の人々にお伝えしたいのをこのアプリの原点として考案致しました。
「美途」は中国語「美好的旅途」の略であり、日本語で「うれしい!東京の旅」を意味します。さらに「美途」の発音は「メトロ」と似ているため、イメージ的に「東京メトロ」と結び付きます。
総合的に、「うれしい!東京メトロ沿線の旅」という理念を込めています。
数々中国のアプリを参考しながら洗練されるデザインを決めたから中国人に使いやすいイメージを与えます。
観客の都合上、インターネットが利用できない場合が多いため、インターネットなしに楽に利用できるところは親切です。
新宿、銀座、浅草…等人気エリアを中心に、豊かの生活/観光情報を素早くチェック
沿線の旅で、利用頻度や可能性の高い常用会話を中国人/日本人とも分かりやすい指さし会話のかたちで実装しています。
日本の常識及び東京メトロHPに掲載されているユーザ関心度の高いQ&Aを中国語に翻訳し、箇条書きにしています。
中国国内で人気の「蚂蜂窝」「去哪儿」「携程」3社から東京旅行に関する豊富な情報を連携してきます。
都営線、JRの続々導入により、沿線情報の広がりを目指す
遅延情報等を分析したうえで路線をリアルタイムで推薦/調整できるようにする
様々なニーズに応えるメトロ弾丸ツアーの企画ツールを導入
中国語版のほか、英語版、韓国語版、日本語版を続々導入
STEP1: iPhoneで APP STOREを開き、「検索」
をタップする
STEP2: 画面の一番上の検索入力フィルドに「东京美途」
を入力し、検索する
STEP3: 検索結果から「东京美途」
をダウンロードする
STEP1: 以下のURLを開き、APP STOREの当該結果ページに遷移する
https://itunes.apple.com/jp/app/dong-jing-mei-tu-lu-xing-dong/id928756102?ls=1&mt=8
STEP2: アプリをダウンロードする
STEP1: 以下のQRコードを直接スキャンし、APP STOREの当該結果ページに遷移する
STEP2: アプリをダウンロードする
地下鉄は地上を走る電車と違いトンネルの中を電車が走るので改札からも電車が見えづらく、改札で電車の音を聞いて大急ぎで階段を駆け下りたら逆方向の電車だった・・なんてことが良くあります。
また、電車に乗っていても、地下鉄の窓から見られる範囲は限られるので、走行中はもちろん、駅に停まっていても今どこの駅に居るのか分かりづらいですね。
電車が空いていれば車内表示で確認できますが、混んでいたらそれも困難です。
このアプリは、現在走行中の地下鉄(東京メトロ)各路線の電車や、乗車した電車の現在位置情報をリアルタイムに表示するアプリです。
使い方はとっても簡単です。まず乗車前、例えば会社や学校からどこかに出かけるときに、これから乗車する駅の情報を入力して確認します。
入力は路線名と駅名、進行方向をリストから選択するだけです。
「今から乗る電車が2駅前に到着している」といったことが事前に分かるので、あらかじめ余裕を持って乗車できます。
また、乗車後も、自分が乗った電車の現在の走行位置をリアルタイム(情報更新は1分毎)に確認することができます。
これによって、混んでいる電車の中でついつい、うっかり乗り過ごすといったことを予防できます。
このように、地下鉄(東京メトロ)を利用するのにとても便利なアプリです。
どうぞご活用ください。
「タッチ東京サブウェイ」とは、以下の機能を提供するAndroidアプリ。
Android 4.1 ~ 4.3
(4.4 以降ではアニメーション崩れが発生する場合があります)
時刻表などを1つのタブとして追加する。
左右スワイプで画面切替して、簡単に目的の情報に到達できる。
駅の1日の時刻表を表示する。現在時刻から判定して、次に到着する時刻が容易に確認できる。
列車ロケーション情報、列車運行情報を同時に表示することで、より現在の列車情報が把握できる。
施設情報が表示できる。タブとして設置することで、他画面に遷移しても、簡単に再表示可能。
Google Map で出入口の場所が確認できる。マーカーの情報ウィンドウをタップすることで、ストリートビュー表示も可能。
2020年東京オリンピックが開催することで、多くの観光客が東京に来ることが予想されています。
そのため、観光客を中心としたアプリケーションを考えてみました。
観光客なら、いつでもネットに繋いでいるわけがないので、
アプリをダウンロードしなくても、ブラウザさえあれば、
東京メトロの情報を確認できるアプリケーションを考えました。
また、ネットに繋いでいてもスピードやデータ用量も気になると思いまして、
一番重要なデータだけを提供してみました。
もちろん、このアプリケーションも日本の方使えるように日本語も対応しております。
検索機能に英語や漢字を入力しますと、入力に応じた結果が表示されます。
駅時刻表の情報に加えて、リアルタイムの列車情報もありますので、
列車の情報も同時に確認できます。
Subway Big Info English version
(Function)
Large character display function
Function to check the operation status of the Tokyo Metro in a timely manner
The ability to verify the station information of all routes of Tokyo Metro
Windows Universal app support
(Overview)
App author is using the subway (Tokyo Metro) in Tokyo, Japan.
This app's available even from overseas if possible access to Tokyo Metro services on the Internet.
The most effective of it would be to use when it came on a trip to Tokyo, Japan from overseas.
I do not like to see a small character.
So, I tried to display in large letters using the open data information of the Tokyo Metro.
I often do not remember the order of the station.
In some cases the route map which is installed in the train is not found.
However, the station of all routes of subway if this app can be confirmed.
Train service situation I can be confirmed.
Because just not enough universal app, I was allowed to work with Azure Webs site.
This makes it possible to imitate the google, can be changing the wallpaper their Web site side changes daily.
(Commentary and how to use)
· Infomataion button to confirm the operation status
· Clear button is hidden the operation status
· Operation status is not saved.
• Each line button to tap. And presses the button in the display screen. Check the station.
· Inside screen is possible to expand
Internet by connecting to, information can be displayed only in the state obtained the Tokyo Metro oven data.
This app was entry to the contest below.
Open data utilization contest - Tokyo Metro 10th anniversary
http://tokyometro10th.jp/future/opendata/
Tokyo Metro
http://www.tokyometro.jp/en/index.html
東京メトロの電車車両内での待ち合わせをするためのアプリです。
「部屋」と呼ばれる待ち合わせ場所を作成し、相手に共有するだけ。
乗車駅、目的駅、時間、車両を選択して部屋を作成するだけ!
生成された部屋URLをメールやLINEで相手に共有すれば完了。
部屋URLを起動して、自分が乗る駅を選ぶだけ!
あなたが乗るべき時間と車両が提示されます。
部屋に入って「遅れます通知を送る」ボタンを押すだけ!
部屋参加者に遅れる通知が飛びます。
※丸ノ内線分岐線は未対応