<どんなアプリか>
東京メトロ内でトイレに行きたい!という時に使うアプリです。
スマートフォンを持っていて、実際にこれから東京メトロの駅を利用する人、もう駅にいる人がターゲットです。
<トップ画面>
トップ画面はバリアフリーボタンと急ぎボタン、それから路線名と駅名を選択する項目があります。
<基本の流れ>
路線名と駅名を選択すると、その駅に対応したトイレ情報が一覧で表示されます。
そのトイレがどういった機能を持っているのかという情報は、目で見てすぐにわかるようにピクトグラムを採用しました。
選択した路線では、トイレの詳細情報の他に、さらに、そのトイレまで行くのに何号車に乗っていると最短なのか、エスカレーターは何号車が近いかといった最寄車両がわかります。
その下に、他の路線のトイレ情報をのせています。
<ボタンの説明>
バリアフリーボタンを押してから路線名と駅名を選択すると、バリアフリー対応のトイレが優先で表示されます。
最寄車両にはエレベーター情報が表示され、円滑にトイレまで行けるようにサポートします。
急ぎボタンを押すと、自分の位置情報からすぐに最寄りの駅を見つけだし、トイレを探すことができます。
その際、バリアフリーボタンONOFFによって上記と同じ表示がなされます。
<多言語対応>
ユーザーがスマートフォンにて設定している言語を認識して、その言語に沿った表示がされます。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1TReHPjppWIAp_FX8Dwd3v9wssjpJKD_N64JgOKEsPT8/edit?usp=sharing
にて、簡単に言語の追加編集ができます。
日本語の他、英語、中国語(繁体、簡体)、韓国語に対応しています。
設定ページ(http://tokyometro.field-archive.com/toilet/?type=setup)にて、言語を変更することが可能です。
*APIのデータを元に、JSにて三つのデータビジュアライゼーションを作りました。
*あんまり実用的にというよりは、見た目に楽しい形を提案したかったので、つかえるか的にはさほど考慮していませんが。。
*概要
# SVGの23区ジオ空間上に路線geojsonを展開しました。
# ハイライトされている◯◯(駅)→ 駅方向ごとの停止している駅(多分)
# 空間クリック→ 各区の区切りでズームします。またはズームバック。
# 各路線のホバー→ 暫くの間該当路線のみを表示します。
# 右下ラジオボタン ug:poi 駅出口情報をざっくり表示するかしないか。
http://www.samuraiworks.org/swTokyoMetro3.app.zip
※ セキュリティとプライバシーで「すべてのアプリケーションを許可」して下さい。
東京の地下鉄の情報を閲覧するためのアプリを作成しました。
東京メトロ路線図の閲覧、
東京メトロ全駅の時刻表
バリアフリー情報の閲覧が可能です。
MetroLifeは、東京メトロを利用するお客様の不満の増加を予測し、大きな不満、及びそれに起因するトラブルの発生の防止を強力にサポートするアプリです。
東京メトロを利用するお客様は、スマートフォン、タブレット端末でMetroLifeを起動し、車内の気温、混雑度、騒音、臭いなどの設定された項目につてYes/No、及びテキストで回答します。
お客様の回答データをデータベースに収集し、お客様が車内でどのような不満を抱いているかを、リアルタイムで把握し、リアルタイムでの不満解消をサポートします。
また、回答データをビッグデータとしてデータベースに集め、収集したデータをグラフとして可視化、クレーム、及び不満に起因するトラブルの前兆を把握することで、それらの発生の防止を実現します。
Apache Storm, ElasticSearch, Kibanaを連携した最先端リアルタイムデータ処理とYahooキーワード抽出APIを用いたデータ分析。
飛び乗った地下鉄の中で、急に「この電車はどこに何時に着くだろう」と調べたくなったことはありませんか?このアプリケーションは、そんなあなたが必要な情報を全て教えてくれる専属の車掌です。GPSが使えない地下鉄の中でも、iPhoneの位置情報機能や様々なセンサーを組み合わせて、自動的に乗車中の地下鉄を認識します。これを見れば、この先の駅や到着時間が一目瞭然です。時刻をタッチすれば、到着を知らせるメッセージも簡単に送ることもできます。
このアプリは、東京メトロオープンデータ活用コンテストの応募作品です。また、東京大学 生産技術研究所 瀬崎研究室での研究の一環として開発しています。このアプリケーションは、利用するセンサーの関係でiPhone6、iPhone6 Plus 以降にのみ対応します。
*地下鉄電車の識別方法について
地下鉄の車内では、GPSが使えないため通常の方法では正確な位置が分かりません。このアプリケーションは、そんな場合にどうすれば位置や乗車している電車を特定できるかという研究の一環として開発しています。位置情報だけでなく、iPhone 6から新しく備えられた万歩計センサーと気圧計センサーを併せて利用し、東京メトロにより公開された時刻表データと照合することで正確な位置や電車の特定を目指しています。
推定した電車情報の下には「はい」「いいえ」というボタンがあります。今後より認識精度を高めるために、このアプリケーションの推定結果が正しかったか間違っていたか、ぜひ教えてください。
どこかに行きたい! だけどどこに行けばいいかわからない! そんなときに背中を押してくれるアプリ。
東京メトロの駅の中から行き先を決定します。
行き先が決定したら周辺スポットも表示されます。 さらに周辺施設をタップすると周辺施設がマップで表示されます。
もし気になるスポットがあったら是非行ってみましょう。きっと東京メトロの駅の奥深さを再発見できます。
是非都内でのお出かけにご活用ください。
ある日曜日の昼。
子供に「どこかに連れてって」とせがまれる。
どこかっていわれても……
面白い場所を知っているわけでもないし
かといってありきたりな遊園地はもう飽きた。
いや、まてよ。
あのアプリなら、面白い場所に出会えるかもしれない。
「いこうよ!」で行き先を決めた。
周辺には面白そうな博物館やカフェもあるみたいだ。
駅名だけじゃなくて、
路線名も駅のマークも表示されるから
知らない駅でもわかりやすい!
周辺スポットをタップして、っと……
博物館は駅から歩いて5分程度だな。
おーい、10分後に出発するぞー。
俺は都内の大学生。
大学は今 長期休暇だから、毎日家でゲームをやっている。
食事はコンビニ弁当やカップ麺がほとんど。
そんな生活が2週間続いて、そろそろなにをするのも飽きてきた。
ある日スマートフォンでアプリを探していたら、
『いこうよ!』というアプリが目に留まった。
アプリで行き先を決めるのか。
メトロなんて通学に使うだけで決まった駅しか使わないから
たまにはほかの駅にでも行ってみるか。
そしてアプリをダウンロードし、目的地を決めた。
あれ、この駅通ったことあるけど
意外とグルメな駅じゃないか?
周辺スポットにはおしゃれな名前の駅がいっぱいだ。
なんだか意味深な名前のスポットもあるぞ。
よし、これもなんかの縁だ。
出かけてみるか。
別途提供している「メトロ情報共有サイト」の修正対応エンドポイントAPI版です。一部表示に不具合が出る可能性がありますが、機能は同じです。
修正対応エンドポイントAPI版は、メニューからではなく、直接路線ごとのURLを指定してページを開きます。現状は東西線のみ提供しています。
説明動画は「メトロ情報共有サイト」と同じ動画です。
ヒーローたちを操って、地下鉄に出現するモンスターを退治せよ!
東京の平和はヒーローと君に委ねられたのだ!
でもヒーローだからといって、特別扱いを望んではいけない。
庶民派の彼らのこと、もちろん移動は地下鉄だ!
そして交通費は(たぶん)自腹だ!
モンスターを倒すごとに、ヒーローはどんどん成長する。
レアなモンスターを倒せば、一気に成長するぞ!
そして、実績を積んだヒーローには、すばらしい称号が与えられるのだ。
ぜひヒーローランキングの上位を目指していただきたい。
モンスターたちは神出鬼没だ。
すぐに駆けつけないと、いなくなってしまうぞ?!
レアなモンスターほど、すぐに逃げてしまうので、要注意だ!
なお、ヒーローが乗り込む地下鉄の運行は、実際の東京メトロの運行情報に連動している。
もちろん終電を逃すとその日のうちに帰れなくなるから、けっして寝過ごす事のないように。
ヒーローは君と一緒にいると、成長力も二倍になる。
ヒーローがモンスターを退治するときには、ぜひ実際に応援に駆けつけてやって欲しい。
さあ、ヒーローと一緒に、今日も街の平和を守るのだ!
メトロオッサンセブン
北千住育ち。ビール好きの50歳
メトロボ
東京を守るためM79星雲からやってきた(と言っている)
メイドさん
メイドシティから来たらしい。年齢ないしょ。性別ないしょ。
Citymapperはロンドン発の乗換案内アプリです。現在ロンドン、パリ、ニューヨークなどヨーロッパ各国とアメリカのいくつかの都市に対応しています。スマートフォンやオープンデータによって複雑な都市を簡素化し、人々がより便利に生活できるようにするのが我々の使命です。
東京は全世界で最も大きく、複雑な都市です。東京の公共通行は特に複雑で、多くの人が毎日道に迷っています。Citymapperが東京メトロのオープンデータ活用コンテストに応募している理由は、東京の人々を少しでも助けたいからです。
CitymapperはデザインとUXを重視します。アプリの主な機能は以下のとおりです。
− 東京のAからBまでのメトロ・徒歩ルート案内を表示します。ルート結果はCitymapperが独自開発したアルゴリズムによって計算されます。自転車とタクシーのルートもベータ版で表示します。
− 自宅、職場、他の場所の住所を設定し、1タップでその場所にどこからでも案内します。
− 電車の出発時間、行き先、種別、または路線の運行情報、遅延などをリアルタイムで表示します。各路線のツイッターアカウントからの最新アップデートも運行情報と共に表示します。
– よく利用するルートと駅をお気に入りに登録できます。登録すると、いつでも簡単に情報やルート案内を取得できます。
− アプリからメールやSMSで友達に待ち合わせ場所を送信できます。送信できる待ち合わせ場所情報には、地図とルート案内が含まれています。
− アプリは日英両言語で使えます。(アプリの表示言語は電話の言語設定と自動的に一致します。)駅や路線の名前はいつでも日英両言語で表示されます。行きたい場所も両言語で検索できます。そのため、日本人も外国人の観光客もアプリが使えます。(アプリを今ダウンロードすると、日本語は駅と路線の名前にしか表示されません。アプリ全体で日本語を表示するには、今週の金曜日、11月21日にアップデートしてください。)
− アプリには様々な「驚き」があります。:)
Citymapperはこのコンテストを通して、東京の複雑さについて様々な発見をしました。新しいアイデアもたくさん出てきたので、アプリを徐々に改善していきたいと思います。将来的により多くのデータが利用可能となることを期待しています。私達の目標は、東京の人々にとって最も便利で、役立つ乗換案内アプリを作ることです。
tokyo.paranoidは、自分の住む街の自慢をすることで、街を進化させる、Androidで動作するソーシャルネットワークサービスです。
起動すると、現在ユーザが今居る街の情報が表示されます。
このアプリでは東京メトロの各駅をひとつの街としてみなしています。
ユーザは、自分の街のオススメの場所を紹介する事ができます。
その街のユーザ全員のオススメがたまると、画面に表示されている街のイメージが進化します。
最初は何も無い砂漠ですが、オススメの数によって、林や森の姿になったり、
最終的に多くの人が住む大都市の姿になったりしていきます。
そして、東京メトロの全駅の中での、その街の順位が上がっていきます。
比較的知名度が低い街でも、たくさんオススメされて愛されていれば、このアプリの世界の中では大都市になります。
どんなに有名な街でも、あまり愛されていなければ、何もない砂漠のままです。
既存のSNSと異なり、ユーザ自身の情報はニックネーム以外何も必要とされません。
このサービスは、人間ではなく、街が主役だからです。
ユーザは自分自身が「いいね!」されて喜ぶのではなく、自分が愛する街が評価される事で、満足します。
自分の住む街、通勤・通学している街に対して、特別強いこだわりを持つ人が、他の街と競い合いながら自分の街を発展させていく過程を楽しむのが、このアプリの一つの目的です。
もちろん、他のユーザにオススメされた情報を自分の暮らしに役立てる事も可能です。
普段何気なく暮らしている街を、少し違った世界観で見る事ができれば面白いのではないかと考え、このアプリを作りました。
※マニュアルに関しては、初回起動時、アプリ内にガイダンスが表示されます。
スマートフォンのロック画面に遅延情報・出発時間タイマーを表示するAndroidアプリです。
鉄道情報の中でも素早く知りたい遅延情報・出発時間情報をワンステップで確認することができます。
登録した路線の列車遅延情報を表示します。
登録した駅の出発時間情報を表示します。
現在時刻に出発時間が近い4件の出発時間情報を表示します。
また、現在時刻に最も近い出発時間はカウントダウンして表示します。
端末内に保存されている画像をロック画面の壁紙に設定する事ができます。
壁紙の変更は設定画面から行うことができます。
登録した路線の遅延情報を表示します。
東京メトロが運行している列車について、現在位置や遅延時間等が確認できます。
また、列車番号を選択することにより、各駅の時刻表も表示されるので、まさに今、自分が乗っている列車の到着時刻の予想などにも役立ちます。
「いま乗っている電車って時間通りに動いているのかな?」
「さっき車内放送で、電車が遅れてるって言ってたけれど、どれくらい遅れているのか聞き逃した!」
「あれ、乗り換えた電車が予定の時間と違う?!」
そんな疑問・不安を解消します。
職場や学校への遅刻連絡から、恋人や家族への遅刻の言い訳まで、幅広くご利用ください。
アクセス時間と取得データに1分程度のタイムラグがあります。必ず画面左上の「データ更新日時」を確認の上、ご利用ください。
本アプリは、解像度1080(横)×1920(縦)ピクセルのスマートフォンに最適化しております。解像度が低いスマートフォンの場合、表示が崩れる場合があります。その場合、画面を横にしていただけば、見易くご利用いただけることがあります。
Smarttable
https://smarttable.herokuapp.com/
Smarttableはシンプルで賢い時刻表Webアプリです.
TOPページで駅名を選ぶと, 現在の時刻に基づいて直近の時刻表を表示します.
シンプルなUI
路線が分からなくても駅名を選ぶだけで利用可能
スマートフォンブラウザ対応
レスポンシブルデザインによって横480px以上の端末に対応
英語/日本語 対応
TOPページで1クリックするだけで言語を切り替え可能
a metroは地下鉄の出口に近い居酒屋を探せるサービスです。
せっかくスケジュール調整したのに、天気予報は雨。そんなとき、地下鉄の出口から雨に濡れずに行ける居酒屋を選ぶ名幹事の技をWebで再現しました。居酒屋選びはホットペッパーAPIを利用。これから寒くなる季節、忘年会の場所選びにも使えます。
TokyoMetro Watch は、東京メトロ路線の経路(乗車駅・降車駅)を設定することで、アナログ時計の上に設定した経路の発着時刻の情報が表示されるアプリです。
アプリを起動するだけですぐに表示されるので、毎回同じ経路を乗り換え案内などのサービスで検索する手間がありません。
現在時刻を表示しているアナログ時計と発車時刻が同じ画面上で確認できるので
「あとどれくらい後に列車があるのだろう?」
「次の列車は何分後だろう?」
ということもすぐに分かります。
※My経路の設定は、東京メトロの同一路線内の経路のみ対応しています。