I’m here in TYO!は、東京都内、特に東京メトロ圏内で待ち合わせをする人にとって、とても便利で楽しいアプリケーションです。I’m here in TYO!で必要な操作はただ一つ、「I’m here!」ボタンをクリックするだけ。「I’m here!」ボタンをクリックすれば、クリックした時にあなたがどこにいるかを、他のユーザーに簡単に通知することができます。
例えば、待ち合わせに遅れそうな時「I’m here!」すれば、あなたが現在何線に乗り、どの区間にいるのか、あなたの友達に簡単に知らせることができます。あなたの友達は、あなたがいつ待ち合わせ場所に着くかを正確に知ることができ、いらいらすることがなくなるかもしれません。また、例えば、待ち合わせ場所に到着した時「I’m here!」すれば、あなたがどこの駅の、どこの出入り口で待っているかをあなたの友達に簡単に知らせることができます。もし、あなたの友達が、他の出入り口で待っている場合、お互いに待ち続けるといった、無駄な時間を過ごすことはなくなるでしょう。
他にも、Google Mapsを利用した位置確認画面であなたの友達が現在どこにいるか一目で確認できたり、Twitterを利用したコミュニケーションが簡単にできたり、あなたがいる駅で電車が遅れていた場合には運行情報を確認できたりとあなたの待ち合わせをより便利にする機能が盛り沢山。東京都内で待ち合わせをする人は是非I’m here in TYO!をご活用ください。
[機能]
・Twitterを利用した位置情報の共有
・Twitterを利用したコミュニケーション
・Google Mapsを利用した位置情報の視覚化
・メトロ運行情報の通知
[対応OSバージョン]
・Android4.4のみ対応としています。スマートフォン端末向けサービスのためタブレット端末での動作保証はしておりません。また対応OSバージョンにおいても一部の端末においては正常に動作しない場合もございます。
[注意]
・本アプリケーションはTwitterのアカウントが必須です。
・Twitter APIの仕様により、作成されたばかりのTwitterアカウントを使用しているユーザーは、他のI’m here in TYO!ユーザーから場所情報が参照されない可能性があります。従って、位置確認画面であなたの友達が、「I’m here!」したにも関わらず、位置情報が表示されない場合は、アカウント作成から1~2日お待ち頂くと、通常通り表示される場合があります。
・Twitterのツイート公開設定が非公開に設定してある場合、他のユーザーがGoogle Maps画面を使ってあなたの位置情報を確認することができなくなります。
・「I’m here!」ボタンをクリックするとあなたの位置情報がTweetされます。
・I’m here in TYO!の精度は端末の位置情報の精度に依存します。特に地下では正しい位置情報を取得できない場合もあるので、メトロ駅内で使用可能なMetroFreeWi-Fiなどと併用してご活用ください。(一般的にWi-Fiを利用すると、位置情報の精度があがります。)
東京メトロの各駅の位置情報、駅情報(時刻表、出入口)を簡単に確認できるアプリです。
特徴:
1、最新の運行情報を確認することができます。
2、各駅の位置、出入口の場所を直接にマップに表示しています。
3、各駅の時刻表をチェック、ブックマークすることができます。
4、全国の駅のデータがアプリに同梱されて、乗り換え情報も確認できます。
注意:
1)このアプリはルート案内機能を持っていないが、Appleマップ、又はGoogle マップと連携することが出来ます。
2)全部機能を利用するために、デバイスの位置情報サービスを有効する必要があります。
3)インターネット環境は必要です。
東京メトロの10周年を記念したアプリコンテストの参加作品です。
1:東京メトロの「時刻表」
2:東京メトロの「路線」
3:東京メトロの「運賃」
を簡単に知る事が出来るアプリです。
この動画は「三島ソフト」が提供しています。
mishima.soft@gmail.com
ホームページはこちら
http://www.mishima-soft.com
リアルタイムに東京メトロで運行中の電車の位置をGoogleMapで確認することが出来る
マニュアルは,ページ内"ヘルプ"をクリックで表示
東京都内で最も便利な移動手段のひとつが地下鉄。なかでも、東京メトロは、都内の主要スポットを含む広範囲なエリアをカバーしているので、通勤や通学は勿論のこと、観光やアミューズメントなどでも利用する機会は多いのではないでしょうか。
本アプリは、東京メトロを便利に活用して、東京をもっと楽しむための位置情報をベースにした様々な検索機能を以下の通り提供します。東京メトロ各路線の運行状況の検索、通知機能と合わせて、是非、本アプリをご利用下さい。
※ 本アプリは、iOS 8以降で動作可能です。
※ 本アプリは、iPhone, iPad両環境に最適化したユニバーサル仕様です。
※ マニュアルは、"マニュアル & ヘルプ"ボタンをクリックして下さい
※ デモ・ビデオは、以下のURLで公開しています。
iPhone版 http://youtu.be/wDtczwz2vRk
iPad版 http://youtu.be/e0Sr8f2L7Zc
「Metrompass」は、東京メトロの利用者が迷わずに駅への入り口を見つけるためのアプリケーションです。
東京という街が世界に誇れるものの一つに都内に張り巡らされた鉄道交通網があります。その代表が東京メトロを始めとする地下鉄です。地下鉄は東京で生活する人々にも観光で訪れる人々にも欠かせない存在となっています。
東京メトロの路線は路線数、駅数も多く複雑な構造でありながら、色で明確に分類された路線表示、駅構内の案内図、掲示が非常に分かりやすく工夫されています。乗り換えも路線の色さえわかっていれば案内にしたがって進むだけです。しかし、それはあくまでも駅に辿りつけたらの話です。
地下鉄はその構造上、駅をや線路を地上から視認することができず、駅への入り口を見つけにくいという特徴があります。そして、乗換案内アプリケーションが多数提供されている一方で、駅の入り口に注目し、案内してくれるアプリケーションが無いことに気づきました。地図アプリケーションは「周りの駅を探し、地図を拡大し、駅の入り口を探し、そこを目的地に設定して・・・」とすれば駅の入り口まで案内させることは可能ではありますが非常に手間がかかります。
今回、東京メトロの駅およびその出入口に関する情報が公開されたことを受け、東京メトロの入り口まで案内することに特化したアプリケーション「Metrompass」を制作しました。
デザインコンセプトは、シンプルな操作性と発見できる道案内です。
駅入り口までの案内という機能に特化させることで非常にシンプルな形にしました。設定画面やボタンを省きくことで、誰でも迷わずに使用できることを目指しました。
「Metrompass」では、名前の通り、道案内は目的の入り口をコンパスが方向を指し示すことで行います。現在、道案内を行うアプリケーションの多くが地図を表示することから考えると一見原始的なように思えますが、地図と違い情報量が少ないため周りの景色やお店などを見て楽しみながら歩くことができると考えています。
指し示された方向に行くための道順は利用者自身が決めます。最短距離では行けないかもしれませんが利用者が東京の街でいろんなものを発見しながら駅へ向かって貰えればと思いこのようなデザインにしました。
※アプリケーションの使い方はAppStoreのアプリケーション紹介に記載
iPhoneに内蔵されたGPSを使用し利用者の位置情報から周辺の駅リストを表示します。一覧には駅名の他に現在地からの直線距離や徒歩でのおおよその時間が表示されます。利用者の操作は目的の駅をリストから選択するだけです。
【ポイント】各駅の表示には、東京メトロの各路線に割り当てられている色を使用することで、どの線に所属する駅なのかをひと目で分かるようにしてます。また、駅は現在地から近い順に並べられているため、スクロールといった操作もほとんど必要ありません。
目的の駅が選択されると、その駅の最も近い入り口への案内が開始されます。画面には入り口までの距離と方角が表示されます。利用者は指し示されている方角へ進むだけで駅の入り口へと辿り着くことができます。
【ポイント】エレベータを利用したい場合は画面左下のエレベータマークを押すことで案内先をエレベータのある入り口へと変更可能です。
説明をほとんど必要としないアプリに仕上げました。
直感的に操作できると思います。
unityで開発したこともあり3Dを活かしました。
お子さんから大人まで楽しめるアプリにしたつもりです。
(東京メトロ設備→メト備→metbi)
呼びやすく愛着が沸くような可愛らしいイメージで、メトロのように人々に愛される存在になって欲しいという思いを込めて名付けました。
metbiでは東京メトロ駅構内にある、エレベーターや階段昇降機などの有無、多機能トイレの設備内容など閲覧することが出来ます。
・東京メトロの駅を検索することが出来ます。
・駅周辺の地図とその駅構内に何の設備があるかが表示されます。
・その設備が「どこにあるのか」「設備内容はどんなものなのか」を直感的なUIで見ることが出来ます。
東京メトロ利用者
障がい者
アプリ内では明確なターゲットを表す言葉は使用しておりませんが、metbiのターゲットは障がい者となります。
もちろん健常者でもこのアプリを利用する機会は十分あるでしょう。
しかしmetbiはそういった差別的な表現をを取り除き、ユニバーサルなアプリケーションであって欲しいという願いを込めて、
今回はバックグラウンドターゲットとさせていただきました。
現状身体にハンディキャップを持っている方々は家を出る前に目的地にそういった設備がちゃんと設置されているのか確認してから外出しています。
そういった情報はwebで混在していて綺麗にまとまっているアプリはありません。
今回のオープンデータの中で多機能トイレの設備内容まで細かく記載されているのをみて、metbiの開発を決めました。
東京メトロの設備を利用していただく方々の、外に出るときの不安を少しでも取り除くためにmetbiはあります。
マニュアルは、トップ画面のインフォメーションボタンを選択した先の画面を参照してください。
「次の電車はいつ来るの?」
「今どこを走っているの?」
「この電車に乗ったら、目的の駅には何時に着くの?」
そんな情報をスムーズに知ることの出来るWEBアプリ、それが「to MeRoad」(以下、本サービス)です。
本サービスはスマートフォンはもちろん、自宅や外出先のパソコンからもアクセスすることが可能で、様々な環境にて共通のサービスを利用いただけます。
『路線』『方面』を選択することで、現在走っている電車が表示されます。
『乗車・下車駅』を選択し乗車する電車を選ぶ事で、電子掲示板に乗車、下車、次に停車する駅名、時間が表示されます。
上り下りの切り替えが簡単にできるのはもちろん、設定を行うことで表示路線や時間の範囲をカスタマイズすることが出来ます。
一度選択した『路線』『方面』『乗車・下車駅』は、新しい選択をするまで記録されるため、ブラウザを一度閉じても前回の選択内容がそのまま表示されます。
また、本サービスへの二度目以降のアクセスには、電波が不要。オフラインでご利用いただけます。そのため地下鉄に乗車中、不安定な通信状況でもストレスなくサービスを利用することが出来ます。
【便利機能】
■省電力
ONの場合:ブラウザが最前面表示時(本サービス画面を表示時)以外は処理が停止します。そのため充電消費が軽減されます。再びブラウザ表示した際に、自動的に再読み込みを行い最新情報を表示します。
OFFの場合:バックグラウンドでも常に表示情報が更新されます。(PCで複数ウィンドウを並べて利用することを想定)
■表示路線をカスタマイズ
使わない路線を解除する事で表示路線を絞り込むことができます。
■表示範囲をカスタマイズ
時刻表の表示範囲を30分 or 60分から選ぶことが出来ます。自分に必要な表示範囲を生活に合わせて設定することで、使いやすさが向上されます。
■MyStation登録
よく利用する路線の乗車駅・下車駅をすぐに表示するショートカットボタンが時刻表ページに表示されます。
登録は2種類まで可能。ショートカットボタンをクリックすると、登録条件に沿った時刻表が表示されます。
乗車駅に到着するまでにかかる所要時間を登録することで、自動的に乗車に最適な電車が選択されます。
【推奨ブラウザ】
■PC
Internet Explorer 11(10)、Firefox(15), Chrome(25), Safari(5.1), Opera(12)の各最新版
■スマートフォン
Mobile Safari iOS8(iOS6)、Android 4.0(2.3)
※上記ブラウザバージョン以上でアクセス可能
※括弧内バージョンは動作保証は出来ませんが、利用必須バージョンになります。